(1-2)ファーストクラスで世界一周旅行のフライトルート決め
<準備編> (準備・旅行記)
早速、スターアライアンスの世界一周チケット発行システムを使って 具体的にスケジュールを決める作業に取り掛かった。
やり方は ↓のサイトを開いて、実施する。
Book and Fly
このページを開いて、「Round the World」をクリックすると、世界一周予約画面がロードされる(ただしローディングまで少し時間がかかる)。しばしお待ちを。
やり方は、以下のとおり、
@ 自分の国を記入
A フライトのクラスを記入(エコノミー、ビジネス、ファースト)
B 人数を記入。
C 右下の「旅程を作成してください」をクリック。
そうすると、<世界地図が出る>
D 廻る都市を記入する。(この段階ではストップオーバー都市をいれる。つまり行きたい都市をクリック)

・ 初めに、出発都市をクリック。(私たちの場合はTokyo)
・ 次の訪問都市をクリック。
・ 次の次の訪問都市をクリック。
・ 同じ
・ 最後に東京へ

具体的には、
・サンフランシスコ
・ ブエノスアイレス
(イグアスの滝・パタゴニア氷河見学は、現地のフライトを別途手配予定。スターアライアンスでは行けない為)
・ リスボン
・ ロンドン・パリ
・ カイロ(ナイル河クルーズ、ピラミッド、カイロダウンタウン)
・ プーケット・チェンマイ
・ 東京
とクリック操作した。
簡単に出来る。画面も拡大縮小が自由に可能なので、楽である。ただしユックリ実施すること。ひとつの都市をクリックするとそこの都市から、ダイレクトフライトがある都市については=>■、経由便がある都市については=>□で表示される。表示が出るまで少し時間がかかるので待ちながら操作すること。なお、できるだけ直行便を選ぶようにする。
スターアライアンスのルールでは、全フライト数は最高16回までとなっているため、フライト回数を16回以下にするように調整する必要がある。これは結構大変。直行便がなくて複数の経由便になった場合、その区間を飛ぶフライト数がカウントされるので、できるだけ直行便を選択すること。
東京まで、帰ってきたらこのページは終了である。コンピュータのほうで、自動的にスターアライアンスの世界一周ルールに違反していないかチェックがかかる。
同じ都市に2回以上滞在したり、4回以上経由したり、フライト数が(この時点では)16回をオーバーしたり、合計で39000マイル以上になってなければ、OKである。
画面上におおよその予算が出てきて次へ行くか聞いてくる。
OKを押して次のぺージへ行く


やり方は ↓のサイトを開いて、実施する。
Book and Fly
このページを開いて、「Round the World」をクリックすると、世界一周予約画面がロードされる(ただしローディングまで少し時間がかかる)。しばしお待ちを。
やり方は、以下のとおり、
@ 自分の国を記入
A フライトのクラスを記入(エコノミー、ビジネス、ファースト)
B 人数を記入。
C 右下の「旅程を作成してください」をクリック。
そうすると、<世界地図が出る>
D 廻る都市を記入する。(

・ 初めに、出発都市をクリック。(私たちの場合はTokyo)
・ 次の訪問都市をクリック。
・ 次の次の訪問都市をクリック。
・ 同じ
・ 最後に東京へ
具体的には、
・サンフランシスコ
・ ブエノスアイレス
(イグアスの滝・
・ リスボン
・ ロンドン・パリ
・ カイロ(ナイル河クルーズ、ピラミッド、カイロダウンタウン)
・ プーケット・チェンマイ
・ 東京
とクリック操作した。
簡単に出来る。
東京まで、
同じ都市に2回以上滞在したり、4回以上経由したり、
画面上におおよその予算が出てきて次へ行くか聞いてくる。
OKを押して次のぺージへ行く



