(4-7) リスボン休暇 <ポルトガル編> (旅行記)
今日は目が覚めた時起きる。モーニングコールはなし。
その後次のホテルへ、しかし、ここで、問題発生。
オーバーブッキングだ。でも、転んでもただでは起きない。
災い転じて福となす。
朝ゆっくり起きて、9時半にしっかり朝食を食べて(朝食付きなので)、部屋で休み、12時にチェックアウト。ゆっくり休んだので、気持ちがいい。
12時にタクシーでムンデアルホテルヘ行く。ここで問題が発生。チェックインしようとしたら、フロントが、神妙な顔でいいました。「システムエラーで、オーバーブッキングです。ここと同格のホテルのホテル リスボア プラザを紹介いたしますので、どうぞご了承ください。必要なタクシー代は当方が負担いたします。」
つまりホテル側の手違いでオーバーブッキングである。抵抗しようと思ったが、なんか、サッカーの大きな試合があるらしく、そのサポーターが大挙して、リスボンへ来ているらしいので、従うより方法はないようだ。
でも、そのまま従うのはもったいない。フロントへ、「日本にいる母にホテルが変更になったことを連絡する必要がある。その電話代もそちらで支払ってほしい」といった。フロントは「了解いたしました。そこにある電話をお使いください」。
私:「日本は今深夜なので、新しいホテルから電話する。その電話代も支払うということをメモに書いて、あなたのサインをして欲しい」といった。すぐOKとなった。ちょうど、今夜あたり日本へゆっくり電話しようと思っていたところである。電話代が浮きました。

預けていた荷物と一緒にホテル リスボア プラザへいく。これが大正解。ムンデアルホテルより小さいが、こぎれいなインテリアで部屋も大きい。しかもインターネットが無料。さらにBARでウエルカムドリンク付きである。(ポートワイン)。
午後は、インターネットチェックや絵ハガキ作成を実施。


その後次のホテルへ、しかし、ここで、問題発生。
オーバーブッキングだ。でも、転んでもただでは起きない。
災い転じて福となす。
朝ゆっくり起きて、
12時にタクシーでムンデアルホテルヘ行く。ここで問題が発生。
つまりホテル側の手違いでオーバーブッキングである。抵抗しようと思ったが、なんか、
でも、そのまま従うのはもったいない。フロントへ、「
私:「
預けていた荷物と一緒にホテル リスボア プラザへいく。これが大正解。ムンデアルホテルより小さいが、
午後は、インターネットチェックや絵ハガキ作成を実施。



