着陸前の飛行機の窓から観るオテマヌ山とそれを取り巻くエメラルドグリーンのラグーンの美しさは半端ではない。実物は、今まで日本にいたときに、写真では何度も見てきた南太平洋リゾートの美しいイメージの、何倍もの迫力と美しさで出迎えてくれる。それがタヒチ　ボラボラ島である。
　　　　　
空港自体がエメラルド色のラグーンにある。ホテルからの迎えのボート（バス・車はありません！）が空港に着いて待っていてくれる。
WELCOMEレイの歓迎を受ける。きらきら光っているラグーンの先には
聳え立つ南太平洋の険しい山。黙っていても、タヒチへ来た！来たんだ！を実感してしまう。期待以上の美しさだ。
　　　　　
　ホテルからの迎えのボートに乗って、これからホテルへ行く。
　　　　　　　　　　　　
　ボートから降りたところが、ホテルのレセプション。
　 　　　
プールからはヤシの実とラグーン越しの山の風景が楽しめる。

　 ホテルの部屋には、結婚３５周年記念のウエルカムシャンペーンとフルーツが運ばれてきた。うれしいもてなしである。さすがフォーシーズンズホテルのホスピ タリティと感動した。部屋も１００平米あり、ゆったりできる。大きなバスタブからは美しい海が見えるレイアウトになっている。お風呂に入りながら、タヒチ が楽しめるのである。
　　 　　

        
最初の日のデナーは、ちょうどタヒチアンダンスショー開催日で、情熱的な踊りを見ながら楽しんだ。ショーの終わりには、ダンサーと一緒に記念写真をパチリ。右下の男性、サービス精神旺盛です。